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死を語り生を思う
死を語り生を思う (JUGEMレビュー »)
五木 寛之
生と死にテーマを置いた対談集。深い示唆を与える対話が多く、買って良かったと思った一冊。
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待望の読書週間


レポート提出後、一週間のお休みがやってまいりました。←俺様ルール

今回の読書は 東野圭吾「プラチナデータ」。今日から読み始めます。
重いのに会社にも持ってきました。昼休みから開始です。
犯罪捜査における、DNA解析のお話ですって。
DNAの検索にヒットしないDNAの持ち主による犯罪が発生って、この発想を聞いただけで超楽しみ。


しかし、あまり楽しみにしすぎると、それはつまり期待が大きすぎるということ。
「あれ?」という読後感を抱えることになるので、先入観をなるべく取り除きつつ読む予定です。


少し前に「往復書簡」を読んだのだけれど、あれはちょっと私には残念でした。

タイトルどおり、手紙のやり取りだけで過去の話が分かってくるのだけど、やはり小説には少しでもいいから、情景描写がほしいと思った。
作者の工夫なのか、手紙の中に、若干盛り込んだりしていたけれど、今度は手紙としてはわざとらしく見えてしまう。

*

龍馬伝の最終回、観ました。

色々とツッコミ要素がありましたが、一年通して面白い大河だったと思います。

でも収まらないので、ツッコミどころを叫ばせてください。


…最終回に、選挙速報流すなっ!!!

しかも、近江やに刺客が現れて、中岡が「いかん!」と言った、一年で一番、皆がガン見している時間に 


「当確」


龍馬の顔にかかった!見えない!

い、今じゃなくてもいいでしょ!!

別に分かってすぐ流さなくてもいいでしょーよ!

民法から遅れを取ったって、最終回のクライマックスに速報流す方がどんだけマズイか分からんか?!

twitterでうまいことを言った人がいたな。


「字幕テロ」 ←拍手!!

まったくマニュアルどおりの社会人しかいないのか、NHK…。

再放送で録画しなおすかな…。



それから、龍馬が死んで、その人生に様々な想いを馳せている視聴者に、なぜか語り部だった弥太郎の死。

弥太郎は病死ですよね?

なぜに 猫が背中が痒くて、床に背中を押し付け、くねくねした挙句の「く」の字?なぜにそんな弥太郎の死体
背中が痒い病気で死んだ、みたいなさ…。

「え…これなに…?」

空気ぶち壊しで、娘と大爆笑しちゃったんですけど、マジで。

それより、龍馬の死を知り、勝さんは、木戸さんは、西郷さんは、どう思ってどうした?
そっちの方が観たかった。

ずっと良かっただけに、残念でならなかった最終回。
頼むよ、ほんとにもう…。

評価:
東野 圭吾
幻冬舎
¥ 1,680
(2010-07)

posted by: プレア | 読書 | 12:25 | comments(7) | trackbacks(0) |-
読みかけの本

現在読みかけの本。

「葬式はいらない」 幻冬舎新書 島田裕己著
 何でも日本の葬式代は世界一なんだそうですよ。
 しかも必要かどうか分からないけど、伝統だから金かけるという性質のものに、高額をかけている。
 私は簡素に行きますよ。
 戒名不要。妙な祭壇も不要。
 後世代に改革を促すには、自分の葬式で見せるのが一番だと思いますね。
 
 葬式を考えることも、死を考えることに繋がる。

 人が誰でも死ぬということを常に考えているならば、医療裁判の半分はなくなると思います。
 人が誰でも死ぬということを常に考えているならば、多くの人が無責任な言葉、人を傷つける言葉などを吐かなくなると思います。

 いい本が出たと思います。
 まずはお葬式について、考えてみましょうか。

*

「ねじまき鳥クロニクル 第一部」 村上春樹
 上記のような書籍と同時に、私は「読んでも特に生活の知恵にも得にもならない物語」を読むことをやめません。

 物語を理解するということは、単にストーリーを把握するだけではなくて、登場人物の心情を理解して、あるときは憎み、愛し、シンパシーを十分に感じる作業。
 要するに、「思いやる」という心的作業。
 その感情移入ができる人とできない人、その習慣のある人とない人では、実生活でも「この人は今こう感じているんだろうな」「この人はとても辛いのだろうな」という想像力に欠け、「思いやれない」と思うのです。
 
 彼の国、…平気で著作権を侵害したり、いい加減な仕事でもヨシとしてしまうあの国には、昔から他愛ない物語を読む習慣がありませんでした。
 大衆文学が盛んではなかったんですね。
 推奨された読み物は軍記物・政治的なお話・立身出世物語。
 愛だの恋だの、心中しただの、怪談話だの…一見しょうもない話を読んで、楽しんだり、感情移入する習慣がなかった。
 文学革命以後、大衆小説も開花しつつあるようですが、日本のような多様性には欠ける。というか、まだまだまったく及ばない。
 日本には平安時代にすでに、壮大で無駄な(←けなしているのではなく)恋のロマン「源氏物語」がありました。誇っていいと思うんです。

 だから彼の国の国民性として想像力がないのかなぁ…なんて思うわけです。
 こんないい加減なことをしたらどう思うか、どういうことになるか という想像力。「思いやる」という心的作業が苦手なんだと思うんです。
 それだけじゃないにしても、大きな原因のひとつであると思うなあ、私は。
 思いやりって、想像力と関係が深いんですよね。
 
 しかし、村上春樹の著作は、読んでいる最中から、ちょっと違う感じがあります。
 登場人物に感情移入するよりも、私の心は村上ワールドを掴みきろうとする。
 世界観を楽しむ作家。村上ファンとはこれが癖になってしまった人でしょうね。
 異次元に迷い込んだような感覚に覆われてしまうのが、とてもスリリングだし、エキサイティング。
 こんな経験を、どんな国の人にもしてほしいとおもうなぁ…。

 海外で多く翻訳されていると聞き、納得でした。
 
 1Q84のブック3、楽しみでしょうがない。

*

 案の定、まーやさんのメディア露出が増えてきていて、楽しくなってきた。
 CDジャーナルの表紙・特集。…で、即買い。
 ミュージックマガジンもそうらしいが、売り切れたか?見つからず…。今日、違う書店に行ってみよう。
 今武道館ライブに向けて、知らない曲があると寂しいので、せっせとコンプリートしています。
 初めて聞いてざーーーっと鳥肌が立つ曲が数曲あって、やはりすごいボーカリストだと思った。
 その曲が3/31発売のベスト盤に入っていて安堵。
  
 すっかり私の生活のエッセンスになった彼女の歌声。
 これからもうんと鳥肌曲を聞かせてもらいたいものです。

 あーー、武道館、武道館!
 夢のようだわ。

posted by: プレア | 読書 | 12:30 | comments(2) | trackbacks(0) |-
レビュー『黒衣の女』スーザン・ヒル
評価:
スーザン ヒル
早川書房
¥ 630
(1987-06)
コメント:正統派ホラー。ダメ押しの恐怖もあり、まいった。

私がうっかりだったために、この本を読んだ。(?)

文学の成績が良かったので気をよくして、
現代英文学という科目を取ろうと思い、課題となったスーザンヒルのこの著作とイギリス近代史等の参考書籍を購入した後で 「現代英文学は鬼門」という情報を見た。
なんでも採点の先生が非常にマニアックで厳しいらしい。なかなか単位が取れるもんじゃないよとのこと。


なんで先に調べないの…。orz


よって、この科目は履修しないことに決めたのだが、ゴシックホラーという触れ込みに惹かれて、せっかくだから読もうと。

…いやだわ、こんなきっかけでこんな名作に出会えるなんて。思わぬめっけもの。

特に、ストーリー導入に関してはひねりはありません。

何が私に「名作だな」と思わせたのかよく分からない。(爆)

ただ、丁寧。
描写も凝ってるわけでも、変わってるわけでもない。でも丁寧。
イギリス・ロンドンの霧と、田園地方の霧、両方の情景がちゃんと頭に浮かぶし、犬の息遣いまで想像できた。
想像力を刺激して、働かせる作用があるみたいだ。

イギリスのとある地方にある古い屋敷。主人公をその土地に閉じ込める霧と霧の漂う沼。
謎の叫び声、屋敷の中からする物音。
そして、何度も視界に入ってくる、黒衣の女が主人公を追い詰めていく。

いや、、よくあるホラーストーリーだと思いますよ。
が、その女の意図するところの謎解きに入った後半30ページでは、ずーーーっと背中から上腕部にかけて鳥肌が立っていた。
最後に持ってきたダメ押しのエピソードでは、怖くて本を放りだしたくなった。

そんな…。
うーん、むごい…。

変にこねくってない分、リアルなのかもしれない。

ホラー映画が得意な日本で、映画にしても面白いかも。

日本の、あの手この手のホラーに飽きてきた方にオススメしたい正統派のゴシック*ホラー。


普段長生きをしたいとは思わないが、こういう本に出会うと、長生きをしてたくさんの本を読まなきゃ損だという気がしてしまいます。

あー、ホラー大好きだぁー…。(*´ェ`*)

*ゴシック小説…18世紀後半から19世紀初頭にかけて英国で流行した一群の小説。ゴシック風の古城・寺院などを舞台に、超自然的な怪奇を描いた恐怖小説。(大辞泉より)
(この作品は25年くらいまえの作品)


posted by: プレア | 読書 | 16:19 | comments(2) | trackbacks(0) |-
「症例A」の…
 私の愛読書「症例A」の多島斗志之先生が、失踪…。

著者名も知らずに手に取ったこの小説、非常に私には面白くて、たしかレビューを書かせていただいたと思うのですが…。

片目を失明し、もう片方も失明が近いということで、人の手を煩わせたくない、筆を置き社会生活を終了すると言い残して失踪されたのだそうです。

他人には分からない苦悩や苦労があるのは承知してますが、、、
でもあえて言わせてください。

小説はブラインドタッチか或いは口述筆記でも書けると思うのよ。

斬新な切り口の小説をもう一度戻って書いてくれませんかね。。

「症例A」、3回読みました。
毎回面白く読みました。

苦難を与えられるのは、乗り越える度量を見込まれてのこと。
どうか戻って生き抜いてほしいと思います。


祈りをこめて。






posted by: プレア | 読書 | 12:33 | comments(3) | trackbacks(0) |-
腹立たしい読後感

(タイトルのお話は後半です)

とても切ない体験をしますた。

ドラッグストアに行って、ローションパック用コットンを購入。

レジに行ったら、バイトの男の子@紅顔の美少年 が何を間違ったか、生理用のナプキンを購入したときに入れる透けない袋(グレー)に入れた

心の声「あっ…ちょっ…それはただの化粧用コットン…うああああ、やめてええええ。取り替えてもらうか?どうしようか…でも言えないこんなところで、『あの、それは生理用ナプキンじゃあありません』なんて、こんな可愛い少年に言えませんっ!ああああああ」

と、一人心の中で大騒ぎ。

結局言えなくて、そのまますごすごとレジを終えたのですが、問題はここからふた駅電車に乗るということだ。

・・・・・・・・・・・・orz

百均でマジック買って「化粧用コットン在中」と書くか…。
いや、それもおかしいな。
あ、そうだ♪ガサゴソとかばんの中を探る。
…ああ、こんな日に限ってエコバッグがかばんに入ってない。。


女\(^o^)/オワタ


電車?乗りましたとも。
ドアに体を押し付けて、その間にグレーの買い物袋を挟んで。
何で一人でこんな慌てなきゃならん…。切なかったわー…。

エコバッグ、とても大事だなって思いました。^^
(本来の目的とは大分違うけどな)


*


個人的な書評ですので、あしからず。
小説は個人の創作物だから、どう描こうといいのでしょうが。。
「こんな本に出会えるから書店員はやめられない!」という帯に、まんまと騙されました。

「金のゆりかご」 なる小説。(あ〜言っちゃったw)

設定も組立もストーリーも変わっていて中盤以降までは引き込まれるように読んだ。
でも「なんか説明が多いよね、この本…」とは最初から思っていた。
物事を叙述するのではなく、説明してわからせる手法に違和感。
反面、情景及び人物描写が少ないから、想像力が働かず、感情移入ができない。
でも話に興味があるから、次々読み進めたのではありますが…。
ついにクライマックス。いきなりこじつけのようなどんでん返し のし過ぎでどんどん安っぽくなっていく。
二時間ドラマによくある「どんでん返しの理由説明」(≒言い訳)みたいなものが、延々と続く。
二時間ドラマだったら、これ崖でやってるよねwなんて辛らつに読み進めているのだから、もうすっかり心は離れていた。

心中ではしまった…orzと思っていました。
金返せとは思わないけど、「時間、返せ」

かなりの厚さの本です。
試験後は読書数冊してから次の勉強、レポート後は休みを取ってから試験の準備、その私のリズムの中に組み込んだ、大事な一冊…だったはずなのに。。。

話の基本線はとても面白いと思うのに、表現力がなさ過ぎる。山田某先生のおにごっこがどうしたという本以来の苛立たしさ。

このあらすじで東野先生が書き直したら面白いんじゃないの、これ。

でも、海辺のカフカも一緒に買ってよかった。村上春樹先生の描写力がこの鬱憤をはらしてくれることでしょう。
お金を払って、時間を割いたら、「うーん…すごい」と唸りたいんだ、私は。
わがままでしょうか。

今度から、amazonの書評をよく読んでから決めたいと思います。
時間がもったいない。
辛口でスマンw
でも、怒っているのだ、私は。
本の選択を誤った自分に、ですけどね。

posted by: プレア | 読書 | 12:14 | comments(4) | trackbacks(0) |-
『1Q84』読了

数日前からBOOK1〜BOOK2と病的に読み続けて、昼休みに読了。

しかし、どういう感想を言えばネタバレにならないのか分からないな、これ。
どこもかしこもだ。

ただ、怖い。
怖がらせるような書き方していないのに、うすら怖い。
すごく怖いとか超怖いとか書いて、ピンと来なかったので、「うすら怖い」に変えました。
読んだ方は分かってくれるような気がする。
怖い。今夜あたり夢に小人さんが出てきそう…。

もう一度時間を作って読みます。
分からない部分が多々あるので。
でもきっともう一度読んでも分からないのだと思います。
それでいいんでしょう。
それでもいいです、私も。

これ、当然続くんですよね。
ここで終わりってことないよね…。
あの人どうなったのっていうのが、何人かいるし。
まあ村上先生にかかっちゃ、謎のまま放置されてもそれはそれとして受け入れるしかない気もするけれども。

ノルウェイの森も映画化されるのだし、こっちの方が映像化に向いてる気がするし、きっと数年後にでも映画化されるんじゃないかな。
でもあの世界観を再現するのは、容易ではないはず。
監督さん脚本家さん、大変な苦労をされることは必至でしょう。

ということで(?)、勝手にキャスティングを考えてみた。
多分ドラマの影響を受けているとは思いますが、あの話し方のふかえりは吉高由里子しか今は浮かばない。今ならいいけど何年も後だと17歳というのがキツイかもしれないけど。
あと天吾はちょっと若すぎるが松山ケンイチ。あのくらい身体が大きくないと。
でもノルウェイで主演だから、無理だね。
青豆は芦名星だよなあ…なーんて考えながら読んでいました。

誰であろうと、もし映画化されたら、絶対観ますよ。

でもまずはBOOK3を待ち望んで、新潮社へ小人さんでも飛ばすことにしましょう…。
…あー、うすら怖い。
月は1つあればいいです。

posted by: プレア | 読書 | 17:50 | comments(2) | trackbacks(0) |-
書評「産婦人科医バミュ」の小悪魔日記
評価:
バミューダ先生
扶桑社
¥ 1,260
(2009-04-23)
コメント:楽しかったり、ホロリときたり、考えさせられたりするバミューダ先生のブログ本。

かるーく読めるブログ本です。
楽しいです。サクサクです。
軽く読めてしまうので、普段読書から離れている人にも向いています。
悲しいことに最近私は物語から離れてしまっているので、ちょうど良かった…。
なんてこったぃ。

いやいや、バミュ先生の本を馬鹿にしているんではないんです。
小説本から遠ざかっている自分を悲しんでいるのですよ。

バミュ先生は、アメーバブログでブログを開設してらっさいます。
私はそのブログのファンでして、毎日夕方更新されるのを心待ちにしている一人です。

抱腹絶倒のエピソードがあるかと思えば、そこはやはり医療の現場、悲しい別れのエピソードもあり。そしてご多聞にもれず、バミューダ先生も医療崩壊を現場で感じておられます。

しかし、他のドクターブログと違うのは、怒っていないこと。(いや内心は知らないよ?w)

いわゆるモンスターペイシェントに対する怒りのブログを書くのは、恐らく簡単でしょう。
しかしさらっと、「こうこうこうなっていってるんだよ、しーらないよ、しらないよ」みたいに書きつつ、読み手に考えさせる方が難しいと思いますよ。

面白おかしく寒い現実を書かれてごらんなさいよ。


逆にヒヤっとするから。怖いから。


盛りだくさんの、バミュ先生のブログ本。私はオススメします。
何かの待ち時間に読んでも良し。
寝る前に読んでも良し。
真剣に腰をすえて笑ったり考えたりしても良し。

そして是非、一緒に、輝かしく発展してきた医療が壊れようとしているのか、考えてみません?
おうちに帰るまでが遠足です。
そこを考えるまでが、この本の読書です。
posted by: プレア | 読書 | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) |-
聖人が私の故郷にっ!
お友達に「これ面白いよ」と言われて、根が素直なもんだから、さっそく1〜3巻をGET。

なによ〜、これ立川が舞台なんじゃーーーん♪(きゅんきゅん)

ブッダ様とイエス様が下界に下りてきて、部屋をシェアしてるっていうなんともほのぼのとしたお話。
でもイタリアとかバチカンとかインドとかチベットには出版しないほうがいいかもね。

なんと不謹慎なっ!!

というリアクションが返ってきそうです。


こちらで暮らすにあたって、徳の高いことを言うと後光が差して目立ってしまうのに困ってるブッダさま。
慈悲深いことを考えると、奇跡を起こしてしまうことに気をつけなければならないイエス様。
動物は皆、この人達の役に立とうと(特に食糧として)隙あらば身を投げ出そうとしているので気が抜けない。…煮立った鍋に飛び込もうとしているスッポンとか。

なんか…、嫌なことも忘れる。これ寝る前に読むと。

で、なんで立川?w
祭りのシーンがあったが、あれは多分諏訪神社の祭りだ。

早く次が読みたいっす。
posted by: プレア | 読書 | 11:31 | comments(7) | trackbacks(0) |-
死をどう生きたか―私の心に残る人びと (中公新書 (686))
歴代著名人の死の捉え方を興味深く読んだ。
各時代の癌告知の事情も良く分かり、時代の変遷をひしひしと感じる。
ほんの20年前ですら、まだ本人に伝えることが一般的ではなかったのに、50年以上前に初めて告知をしたという著者の功績は大きいと思う。

ただ、読み進めていくうちにどうしようもない違和感を感じてしまったのは、タイトルのせいかもしれないと後で気づいた。

著名な学者や大会社の社長、政治家…いわゆる著名人ばかりが出てくる。
(著者の父母と一番最初に診た患者以外)

「私のこころに残る人々」…。
こういう人しか心に残らないのだろうか、
もしくはこういう人しか診ない特別な医者なのか
とどうしても勘ぐりたくなってしまうのは、平凡な一般人であるところの私の僻みだろうか。

いっそ「心に残る著名人の最期」とかいうタイトルだったら、最初からそのつもりで読んだだろうから違和感はなかっただろうに。

後半に入ってくるともう、違和感が嫌悪感に近くなるほどで、何とも胸焼けしてしまって、一度読了を諦めたほど。
どうにか気を取り直して読み終えたが、やはり腑に落ちない。
タイトルって大事だな…と気づかせてくれた。(笑)

当たり前だが、著名人にだけ死が訪れるわけではない。
死をどう受容するかなんていうものは心の問題で、感動的な逸話も著名人だけが持っているわけではない。
そう考え出すと、どのエピソードも1ジャーナリスト・千葉敦子氏の記録に比べたら、書籍化するほどのインパクトはないじゃないかとさえ思えてしまうのだから、私のひねくれもいい加減にしないとw
しかし、何とももったいない。著名人に限定してしまうなんて。

色んなポジションの方々の逸話が知りたかった。
とても残念。
また別を当たることにする…。
posted by: プレア | 読書 | 14:06 | comments(4) | trackbacks(0) |-
久々に読んでいるもの
荻原浩の「さよならバースディ」を読んでいます。
いつも試験の後にご褒美的に一冊。
なにやら最後にあっと驚く真相が待っているようなので、今残り20%くらいになって、ワクワクしてきている段階。
チンパンジーの一種ボノボに言葉を教えるプロジェクトで次々と怪死が起こる話。
このボノボ3歳オスの名前がバースディ。
バースディの描き方がとっても丁寧で、非常にキュート。
目に浮かぶし、お世話をしたくなってしまいます。
鳴き方の表現も豊富で、本当にバースディを見ているかのよう。

これだけでも、買った価値はあったなと。
ラストに期待します。

うちの家族ももっと本を読め。


先日夫が機種変をしたいというので、doc*moショップへ付き添いました。
大体なぜ付き添いが必要なのか、そこからちょっと疑問だったんですが、後で納得。

危機感生まれました。
あんなに世間ズレを始めているとはおもわなんだ。

世間ズレというのは正しくないかなぁ…。
必要な用紙を渡され、「それでは丸印のところにご記入をお願いします」と渡されたら、即私の方へ用紙をスライドさせんのよ!

は???

書けと。
昭和初期の男か、おまへは。
そういうふうになると、まずいので、私は冷たく言い放つ。

「自筆だよ」

自立!
我が家は各自自立すんの!

見てるとね、書き物に慣れてない感がありありで、「どうしたんだ?」と思いました。
なんというのかな、文字に疎くなってる。
おそらく…あれは部下に書類を作らせ、目を通し、所属長印を押すだけの毎日を送っているのでは…。
頭…或いは手指使わないとああなるのかね?

自分の住所・郵便番号、スラスラかけない。
大丈夫かw
おまけに、免許証の(自分ひとりで更新に行った)記載住所が住民票と違ってた。(爆)
見知らぬマンション名が載っていた(爆)
本当に大丈夫か!
更新にもついてこいとか言わないでくれ、私は仕事だ。

ヤバイね、あれは。
放置するとボケもありうる。

娘に夜こっそり報告。
「おじいちゃん(私の実父)みたいに、社会的なことを全部人を頼るようになるかもしれないよ…私が死んだ後は面倒見るのよ?」と。
そしたら、何と言ったと思います?

「よかったぁーーーおにいちゃんが優しい人で。お兄ちゃんならちゃんと面倒見れそうだ、良かった…♪」

丸なげか…。
posted by: プレア | 読書 | 10:05 | comments(7) | trackbacks(0) |-